藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号
主なものは、1項、市債、 1目、総務債は、辻堂市民センター改築事業などに、2目、環境保全債は、土砂災害防止対策事業などに、3目、民生債、1節、子育て支援債は、鵠南小学校改築事業などに、 4目、衛生債、2節、清掃債は、一般廃棄物中間処理施設整備事業費などに、 5目、農林水産業債は、農業基盤整備事業に、 6目、商工債は、観光施設整備事業に、 7目、土木債は、道路整備事業及び藤沢駅周辺地区再整備事業などに
主なものは、1項、市債、 1目、総務債は、辻堂市民センター改築事業などに、2目、環境保全債は、土砂災害防止対策事業などに、3目、民生債、1節、子育て支援債は、鵠南小学校改築事業などに、 4目、衛生債、2節、清掃債は、一般廃棄物中間処理施設整備事業費などに、 5目、農林水産業債は、農業基盤整備事業に、 6目、商工債は、観光施設整備事業に、 7目、土木債は、道路整備事業及び藤沢駅周辺地区再整備事業などに
細目04善行市民センター改築事業費及び細目05辻堂市民センター改築事業費は、それぞれの市民センターの改築に係る、建築、機械設備及び電気設備工事等に要した経費でございます。 細目06市民センター整備費は、長後市民センターの非常用放送設備の更新に要した経費でございます。
辻堂市民センター改築事業でございますが、2案件ございまして、辻堂市民センター及び南消防署辻堂出張所の改築に伴う工事及び工事監理委託を行ったもので、いずれも令和元年度からの3カ年継続事業で実施したものでございます。 まず、改築工事につきましては、全体計画は、年割額の計の欄に記載の28億7,331万円で、実績は、支出済額の計の欄に記載の28億7,331万円でございます。
早速なんですけれども、15ページ、辻堂市民センター改築事業費についてお伺いをさせてください。1番の表を見させていただくと、備品購入費のところが約1,100万円減額になっています。
2款総務費は47億3,834万7,000円を増額するもので、1項1目一般管理費の細目07車輌管理費は、事業の中止に伴い、バス使用料を減額するもので、8目財産管理費の細目04財政調整基金積立金及び細目05公共施設整備基金積立金は基金への積立てを行うもので、13目地域市民センター費の細目04善行市民センター改築事業費は工事請負費等の入札執行残を減額するもので、細目05辻堂市民センター改築事業費は備品購入費
主なものは,1項,市債,1目,総務債,1節,総務管理債は,辻堂市民センター改築事業に,2目,環境保全債は,土砂災害防止対策事業に,3目,民生債,1節,社会福祉債は,老人福祉施設建設事業などに,4目,衛生債,2節,清掃債は,石名坂環境事業所整備事業などに,5目,農林水産業債は,漁港整備事業に,6目,商工債は,観光施設台風被害復旧等対応事業に,7目,土木債は,道路整備事業及び藤沢駅周辺地区再整備事業などに
細目04善行市民センター改築事業費及び細目05辻堂市民センター改築事業費は,それぞれの市民センターの改築に係る,建築,機械設備及び電気設備工事に要した経費でございます。 継続費逓次繰越分につきましては,細目04,善行市民センター改築事業費において,改築に伴う工事請負費を繰り越したものでございます。 1項14目,市民会館費の執行率は,93.9%でございます。
継続費繰越計算書の2款総務費1項総務管理費の辻堂市民センター改築事業費は,辻堂市民センター及び南消防署辻堂出張所改築に関する,令和元年度から令和3年度までの3か年の継続事業で,そのうち,改築に伴う工事請負費につきましては,令和2年度予算現額は,17億3,327万2千円でございましたが,電気設備の工事が予定の出来高に達しなかったため,3億2,753万5,740円を逓次繰越したもので,また,改築に伴う工事監理委託費
辻堂市民センター改築事業費につきましては、新しいセンター近くの湘南ニコニコロードにおいて、写真作品をプリントアウトしたのぼりなどを並べる取組と併せて、新センター内にも恒久的なアート作品を、地域の子どもたちや、アートスペースの芸術家との連携で創作できれば、より一層、愛着が湧き、親しみを持てるセンターになると考えます。
◆佐野洋 委員 続きまして、75ページ、辻堂市民センター改築事業費についてお聞きいたします。令和元年度決算委員会における答弁では、自転車、歩行者の専用道路でアートの取組を検討しているとの御答弁がありました。その後の進捗はどのようになっているのかお聞かせください。
細目04善行市民センター改築事業費及び細目05辻堂市民センター改築事業費は,それぞれの改築工事等に要する経費でございます。 14目市民会館費は,予算額3億6,620万5千円で,前年度に対しまして,411万1千円の増でございます。 細目01市民会館施設管理費は,市民会館の施設全般の維持管理及び運営に要する経費でございます。
2款総務費は5,513万9,000円を減額するもので、1項13目地域市民センター費の細目05辻堂市民センター改築事業費は、電力柱を移設するための補償金が不要となったため減額するもので、14目市民会館費の細目01市民会館施設管理費は、過年度に支払いを受けた市民会館使用料を還付するための経費で、細目02市民会館整備費は、市民会館等再整備に向けた基本構想の策定を見送ったため減額するもので、18目諸費の細目
辻堂市民センター改築事業費について。令和元年度より改築工事が始まり、現在まで着々と工事が進められていることが分かりました。来年度には完成をするわけで、地域からも期待される拠点にしていただきたいと思います。完成に際し、地域の子どもたちとともに、恒久的に残るレガシーとなるアート作品などを創作することは、郷土愛、地域愛を育む機会にもつながると考えます。
細目04善行市民センター改築事業費及び細目05辻堂市民センター改築事業費は,それぞれの市民センターの改築に係る,建築,機械設備及び電気設備工事に要した経費でございます。 細目06市民センター整備費は,市民センターの施設整備に要した経費でございます。 継続費逓次繰越につきましては,改築に伴う工事請負及び工事監理委託に要した経費でございます。
22款市債の予算額は43億3,700万円で、前年度と比較して46億5,540万円の減で、これは主に1目総務債の新庁舎建設事業債の皆減及び辻堂市民センター改築事業債の増などにより全体として減となったものでございます。 以上、歳入合計は1,480億5,600万円で、前年度当初予算と比べまして9億6,600万円の減となるものでございます。
細目04善行市民センター改築事業費及び細目05辻堂市民センター改築事業費はそれぞれの改築工事等に要する経費でございます。 14目市民会館費は、予算額3億6,209万4,000円で、前年度に対しまして1,512万5,000円の増でございます。 細目01市民会館施設管理費は市民会館の施設全般の維持管理及び運営に要する経費でございます。
10目IT推進費の細目01説明02情報系システム関係費及び細目02地域情報化推進事業費は賃借料の入札残等を減額するもので、13目地域市民センター費の細目05辻堂市民センター改築事業費は工事請負費の入札残を減額するもので、細目06市民センター整備費は土地開発公社が先行取得した事業用地の買戻しを行うもので、18目諸費の細目07平和基金積立金は基金への積立てを行うものでございます。
細目05善行市民センター改築事業費は、建築、機械設備及び電気設備工事、家屋調査に要した経費で、細目06辻堂市民センター改築事業費は、同センターの改築に向けた実施設計等に要した経費でございます。 繰越明許分につきましては、既存建物の解体工事に要した経費でございます。 ◎神原 生涯学習部長 続きまして、14目市民会館費は執行率98.5%でございます。
この報告は、平成30年度をもちまして継続年度が終了いたしました藤沢市一般会計継続費の辻堂市民センター改築事業ほか7事業につきまして、精算報告をさせていただくものでございます。 内容につきましては、精算報告書により御説明申し上げます。 82ページ及び83ページをごらんください。
辻堂市民センター改築事業費として、来年度分の工事費として約2億6,000万円が計上されています。総事業費は約38億円となる見込みです。何度も指摘してきましたが、造成後の建設予定地は、神奈川県の発生頻度2,000年から3,000年の最大クラスの地震を対象にした津波浸水想定においても区域外であり、浸水想定の基準水位はゼロメートルです。